母子健康手帳 副読本公益財団法人母子衛生研究会

メディア名

母子健康手帳 副読本

どんなメディア?

全国自治体より多くの妊婦さんが手に取る50年の歴史を持つ教材

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概要

【母子健康手帳副読本について】
■ 配布教材 教材名「母子健康手帳 副読本〜赤ちゃん&子育てインフォ」
B6判、横長、平綴じ、色数4色 168ページ 
  ページ数は予定のため増減する場合がございます。
■ 配布協力窓口:都道府県・市区町村・関連施設など
母子健康手帳副読本は全国の都道府県・市区町村・関連施設の窓口から母子手帳と一緒に妊婦さんへ配布して頂いております。
一部の自治体では妊婦教室などの教科書としても活用頂いております。
■ 発行部数:約90万部(各配布協力窓口からの回答を元に2024年3月上旬に決定)
■ 協賛広告枠(協賛金)
 ①本文記事横 協賛枠
  妊娠・出産・育児に有益な情報などを掲載している第3章「お役立ち情報」の本文対向ページへの協賛です。
  【基本枠】  タテ 110mm × ヨコ 75mm(480万円 税別)
  【1頁枠】  タテ 110mm × ヨコ 158mm(600万円 税別)
 ②ママと赤ちゃん応援協賛枠
  【1/2 枠】 タテ 110mm × ヨコ 75mm(250万円 税別)
本活動は「妊婦に教材を贈る運動」として1964年の刊行以来、母子健康手帳とともに、全国の妊婦に無償配布してまいりました。
本教材の発行・配布に対し、ご賛同をいただきご協力をお願い申し上げます。

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