新宿〜御苑〜四谷タウン誌『ジェイジー』株式会社H14
メディア名
新宿〜御苑〜四谷タウン誌『ジェイジー』
どんなメディア?
「新宿〜御苑〜四谷エリア」を盛り上げる。2021年で創刊15周年を迎えた地域情報誌。
URL
概要
2006年10月、「新宿〜御苑〜四谷エリア」の地域活性化を目的として誕生したタウン誌。現在は隔月刊で、奇数月26日発行。駅、スーパー、飲食店など、エリア内約900箇所に設置しているほか、発行日から1週間は街頭配布やポスティング実施。グルメを中心に、エンタメ、ビューティーなど、様々なジャンルを地域密着ならではの視点で紹介する。新宿に縁のある著名人のインタビューコーナーや、地域に関するコラム記事など、読み物として楽しめる連載コーナーも好評。誌面と連動して、新宿の人気繁華街ではしご酒を楽しめる「新宿街バルウィーク」、新宿を利用する20代、30代向けのイベント「新宿区若者のつどい」の運営を手掛けるなど、地域の人々の交流の場を形作る事業を行なうことも多数。コロナ禍においては、売り上げが下がった飲食店を応援するため、新宿御苑エリアにて「テイクアウトスタンプラリー」を開催した。近年では本誌のほか、ウェブサイト、Twitter、Instagram、Facebook、Tiktokでも情報を発信中。掲載料要相談。
カテゴリー | 雑誌 フリーペーパー |
参考数値(発行部数) | 3万5000部 |
参考数値2 | |
参考数値3 | |
ターゲット/ジャンル | 30代 40代 ライフスタイル 女性 男性 地域 関東 |
実績の多い業種 | 食品・飲料 レジャー・エンタメ 外食・宿泊 |
広告入稿までの期日・スケジュール | |
その他 | 『ジェイジー』最大の特徴は、日本最大級の繁華街である新宿について街の隅々まで知り尽くし、多くのネットワークを持っていることである。新宿は年間販売額日本1位を誇る繁華街であり、歓楽街の歌舞伎町やオフィス街の西新宿、さらに日本最大のゲイタウンである新宿二丁目など、各エリアで様々な機能や顔を併せ持つ街である。 そんな新宿において『ジェイジー』は毎号3万5000部が発行され、エリア内約900か所に無料で設置されている。飲食店をメインに、駅やコンビニ、スーパー、映画館、ホテルなど設置協力店は多岐にわたり、各店舗と関係を持つ。エリアで言えば、西新宿や新宿三丁目、歌舞伎町など有名な場所から、新宿二丁目や荒木町、新宿ゴールデン街などディープな飲み屋街にも『ジェイジー』は設置されており、地域と関係を持っている。この業種・エリアの双方で広く関係を持ち、街の隅々まで知り尽くしていることが『ジェイジー』の強みである。 この強みを活かし『ジェイジー』では、地元に住む人や働く人、新宿に興味を持つ人々が、新しい出会いや発見をしたり、毎日の生活をもっと楽しんだり、お得な情報を得たり、より商売がしやすくなったりするような、生活を彩る情報を発信している。グルメやビューティーの新店情報やお得情報、地域のエンタメ情報など、見て役に立ち、読んで面白い内容を地域密着ならではの視点で紹介。読み応えのある特集ページや、新宿に縁のある著名人の連載ページなど、読み物としても楽しめる内容となっている。また、新宿地域をよく利用する方に限らず、初めて訪れた読者も楽しめるよう、お店の情報をまとめた周辺地図も掲載している。 さらに、新宿の地域活性化のプロモーション事業にも取り組んでいる。例として、新宿の人気繁華街ではしご酒を楽しめる「新宿街バルウィーク」や、新宿を利用する20代、30代向けのイベント「新宿区若者のつどい」などの運営を手掛けている。15年以上にわたり地域のために活動してきた『ジェイジー』ならではの画期的なPR手法は、地域の方だけでなく、多くの企業からも好評を博している。 この様に、『ジェイジー』は通常のタウン誌の枠を超え、新宿エリアの情報交換ツールや地域コミュニティーアイテムとなっている。新宿エリアに住む人や働く人、興味を持つ人と地元商業施設の太いパイプとなり、地域の活性化に貢献している。 |
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