PROSOUND株式会社ステレオサウンド
メディア名
PROSOUND
どんなメディア?
常に進化を続けるプロオーディオ・マーケット。35年に渡り現場の信頼を獲得し続ける業界唯一の技術系専門誌
URL
概要
1984年に日本で唯一のプロフェッショナルオーディオマガジンとして創刊され、SR(PA)、レコーディング/マスタリング・スタジオ、テレビ/ラジオ放送局、設備業界など様々なプロの現場で役立つ情報や製品リポートが読者から圧倒的な支持を受けています。近年では映画館、劇場、ホール、スタジアムといったエンターテインメント空間や、ゲーム、インターネットといった業界からのニーズも高まり、よりプロサウンド誌の情報の重要性が求められています。
カテゴリー | 雑誌 趣味・情報誌 |
参考数値(発行部数) | 2万5000部 |
参考数値2 | |
参考数値3 | |
ターゲット/ジャンル | 20代 30代 40代 50代 ビジネス |
実績の多い業種 | |
広告入稿までの期日・スケジュール | 純広告申込締切:発売日の約50日前まで 純広告原稿締切:発売日の約25日前まで |
その他 | 【読者プロフィール】 SR(PA)、レコーディング/マスタリング・スタジオ、テレビ/ラジオ放送局、設備業界など音響の最前線で働く方々 【編集長からのメッセージ】 ~プロの本気を伝えたい~ プロが集う現場にはその数だけドラマが存在します。弊誌編集者は目、耳、心というフィルターを通してそれらを形成する素材を拾い集め、誌面に編み込むことに尽力しています。取材ターゲット、そして読者に向けても常に「人を通して音響を伝える」雑誌でありたいと願っています。作品が完成した、製品が完成した、スタジオが完成した、コンサートが定刻通り開演した。しかし現場のプロフェッショナルたちの仕事はそんな華やかな一瞬よりずっと前より始まっています。経験に裏打ちされた技術を駆使し、不利な条件にぶつかっても妥協することなく期限を守り、最高のサウンドを提供する。その真摯な心根に我々も常に尊敬の思いをもって取材にあたっています。音響に機材は欠かせませんが、それらはすべて物であり、物である以上、それを作るプロ、売るプロ、使いこなすプロたちが存在します。彼らの葛藤と、常に努力を怠らない姿勢こそ我々がフォーカスすべき対象であり、雑誌プロサウンドが本気で伝えるべきことと自負しています。(編集ディレクター・矢沢) 【媒体効果(出稿のメリット)】 音響・設備業界の機関紙的な存在であるプロサウンド。それゆえに定期購読率も高く、最新の機材情報のチェックやプロの現場の情報共有の場として、そして機材入れ替えの際の有力な機器の情報を提供し働きかけることにつながります。 |