福井新聞株式会社福井新聞社

メディア名

福井新聞

どんなメディア?

福井のことなら福井新聞。
全国トップクラスの普及率と信頼を背景に、福井のことなら何でも分かる、地域とかかわる新聞社です。

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概要

 福井新聞社は、1899年の発刊以来120年以上の歴史、発行部数は17万4,222部、県内普及率は58.17%と全国の地方新聞の中でも第2位の普及率を誇る。これまでの歴史の中で、報道や事業を通じ培われてきた県民からの信頼を背景に、主力媒体「福井新聞」をはじめ、月間約2,000万PVの福井新聞OnLineを核に、質の高い、役立つ情報を届けている。
 年間約300件の主催・共催事業や3,000件を超える後援事業など、文化・スポーツなど多くのジャンルで地域に根差した活動を展開。学校現場との距離も近く、小中では脱炭素・SDGsをテーマにしたサステな!2030キャンペーン特別紙面の活用や、書道や感想文などのコンクール事業、県内全ての高校1年生に配布するふくいお仕事図鑑では企業情報を届け定住促進に寄与している。
 人と情報をつなぐプラットフォーム」の中核として地域やパートナーを牽引する企業を目指し、信頼を基に企業や自治体、教育・研究機関、各種団体、NPO、地域のプレーヤーなどと一緒に、地域活性化に向け新たな価値を創出する取り組みを推進している。

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  • 全ての広告メニュー/事例
  • 「ふくまむ」=福井県内の母親らと福井新聞社が運営する子育てグループ
    福井の子育て世帯と共に楽しみ、価値を共有する ターゲット:福井県内の主に未就学児のママとパパ ユーザー :Instagramのフォロワーは約2,300人 イベント等の参加者数は年間延べ約2,500人以上(新型コロナ以前) コンテンツ:毎週日曜日に新聞本紙に特集紙面、Instagramを中心としたSNSで新聞の内容を含めた情報を発信       年間を通じて新聞の読み方や防災の講座、美術館鑑賞、音楽会、ママ自身のことを話題にしたおしゃべり会、ふくまむ祭やプチ夏祭などの企画を実施

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  • サステな!2030キャンペーン
    SDGs、脱炭素。教育現場でも活用される別刷りも発刊。 ターゲット:全県民(特にこれからを担う小学生) 発行 部数:172,000部(新聞と同時配達)/県内普及率57.43%…全国1位      別途7,000部を希望する学校に配布 コンテンツ:本紙特集でのPR枠、別刷り特集記事下広告、1面記事下広告、WEB掲出など 期   間:通期

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  • 子宮頸がんゼロキャンペーン2022 TEAL WHITE FUKUI
    福井県の子宮頸がん予防・接種日本一を目指す啓発キャンペーン 行政や大学病院、医療機関と新聞社が一体となり、子宮頸がん予防啓発とHPVワクチンの正しい知識普及に向けた広報展開を実施します。 ターゲット:対象者やその親御さん、パートナー、教育機関など 活用 媒体:福井新聞本紙、月刊 fu       172,000部(新聞と同時配達)/県内普及率57.43%…全国1位 コンテンツ:本紙特集紙面でのPR、fu特集紙面でのPR、本紙記事下シリーズ啓蒙紙面での社名掲出(16回) 期   間:3月中旬~翌年3月上旬

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  • プログラミング秘密基地 Ichigo Base
    プログラミングで、地域課題解決、起業を目指すベースキャンプを開設 対象:小中高生 ※大学生や高専生なども講師役としても参加予定 活動:平日17:00~19:00

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  • ふくいスマイルクーポン
    県内読者全世帯配布型クーポン! ターゲット:全読者(172,000部/県内普及率57.43%…全国1位) サ イ ズ:ヨコ180mm×タテ67mmの携帯サイズ       表面、裏面の両面が掲載スペース内に4枚のクーポンを掲載 期   間:年間3回発行       利用期間:4月1日~7月末、8月1日~11月末、12月1日~3月末、の3区分

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  • ふくいの家づくり応援企画 ハウスナリー
    福井で家づくりを考える人に届くメディアです。 ターゲット:県内の新築住宅購入検討者および潜在顧客 部   数:有料誌4,000部(予定)、無料誌12,000部(予定) コンテンツ:雑誌での施工事例掲載、公式サイト内に専用ページ提供、紙面・ふーぽへのイベント情報転載、ミニセミナーへの出展、LINE登録者への情報発信 ほか

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  • ふくいお肉マルシェ
    ゴールデンウィーク恒例 約1万人が来場する肉の祭典  福井駅徒歩5秒の福井のド真ん中・福井駅前ハピテラス(屋根付き広場)に、福井の有名店が自慢の肉料理、スイーツブース、移動販売車が集結 開催期間/2022年5月3日~8日の6日間 来場者数/約1万人

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  • 高校生のためのキャリア教育読本 ふくいお仕事図鑑
    福井県内全高校1年生に届くメディアです。 ターゲット:県内全高校1年生、就活生(一部就活版に加工)ほか コンテンツ:B5判冊子(12,000部発行)への企業情報掲出、新聞本紙でのPR、公式サイト掲出 期   間:11月末冊子発刊・サイト公開、1月~新聞本紙でのPR

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  • 女性の集い ささら
    経済力と行動力豊かなシニア女性層(約1,700人)の会員組織 ターゲット:会員女性(有料) ※60代~70代が約80% コンテンツ:サロンでのブース出展、会員向け案内物への社名掲出、新聞本紙5段またはfu1Pの広告枠 期   間:4月~通年

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  • 県幼児画コンクール
    子どもたちの感性、創造性を育てる事業です。  福井県内在住の幼稚園、保育園(所)3歳~5歳児を対象に、作品を募集。例年約6,500点の作品が集まり、幼児情操教育の一環として、創造性と絵画に対する認識を高める事業として、教育関係者らからも高く評価されています。 主  催  福井新聞社 後  援  県教育委員会、県社会福祉協議会 特別協賛  三谷市民文化振興財団、北陸銀行、福井県民生活協同組合 協  力  西武 福井店(作品展示) 9月上旬 社告 11月上旬 審査会 11月下旬 本紙特集 11月下旬 表彰式

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  • 福井新聞社 ふくいジュニア文学賞
    ふくいのジュニア文学を応援!  小説、創作童話、詩、短歌、俳句、エッセーの6部門に、昨年は県内の小中高校生2027人から計3,295点の作品が集まりました。  本紙で大賞・優秀賞の紹介および、タブロイド判作品集も発刊しは県内の小中高校に配布します。 主催:ふくいジュニア文学賞実行委員会(福井新聞社、県小中高校教育研究会国語部会) 後援:県教育委員会 6月上旬 社告 10月中旬 審査会 11月上旬 本紙特集・作品集発刊 11月中旬 表彰式

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  • 月刊 fu 「キニナールPlus」
    メイン読者は「女性」。 訴求したいテーマを設定し、編集紙面とタイアップ可能です。  日頃の生活の中で生まれる素朴な疑問や悩みに、fu編集部員たちが会話形式で切り込むコーナーです。純広と記事のセットで効果的にテーマに関し訴求できます。

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