日本農業新聞株式会社日本農業新聞
メディア名
日本農業新聞
どんなメディア?
国内唯一で最大部数の日刊農業専門紙、食と農の総合情報メディア。JAグループ発行の農の現場に届く新聞。
URL
概要
“農”の現場に届く「日本農業新聞」
●創刊100年近い歴史
日本農業新聞の創刊は1928(昭和3)年。100年近い歴史を持つ媒体です。
●日刊紙、全国紙、農業専門紙、ネットニュースにも
国内唯一で最大部数の日刊農業専門紙、食と農の総合情報メディアです。Yahooニュースにも農業系媒体では唯一記事提供しています。
●読者は農家を主に幅広い層
読者の8割は地域のリーダー的な農家やJA(農協)役職員が占めているほか、関係省庁・団体・地方自治体、農業関連企業、生協、量販店など、農業関連の幅広い層に読まれています。
●JA(農協)グループが発行
全国のJAなどが出資する(株)日本農業新聞が発行しています。農家組合員とJAグループをつないでいます。
●日刊で約30万部を宅配
日刊約30万部(ABC公査部数)を全国17拠点で印刷、毎朝、一般紙朝刊と同じように宅配しています。主として、朝日新聞の販売店を通じて配達しています。
●日本新聞協会をはじめ各団体に加盟
日本新聞協会、日本ABC協会、日本広告審査機構(JARO)、全日本広告連盟など広告関係諸団体に加盟しています。
カテゴリー | 新聞 専門・業界紙 |
参考数値(発行部数) | 306,723部(2021年1~6月 日本ABC協会平均部数) |
参考数値2 | 公式ウェブサイト 月間PV:1,000,000 |
参考数値3 | 公式ウェブサイト 月間UU:166,195 |
ターゲット/ジャンル | SDGs/サスティナブル シニア ビジネス ファミリー 経営者 地域 富裕層 |
実績の多い業種 | 食品・飲料 家庭用品・トイレタリー 医薬品 流通・小売 情報・通信 電機・精密機器 官公庁・行政 出版 |
広告入稿までの期日・スケジュール | ■審査 新聞広告は事前審査を行う必要があります。メール、ファックスなどで、入稿締め切り10営業日前の正午までに審査原稿を入稿してください。 ■入稿締め切り 【モノクロ】掲載4営業日前の17:00 【カラー】掲載7営業日前の12:00 |
その他 | “農”の現場に届く「日本農業新聞」 ●日刊紙、全国紙、農業専門紙、ネットニュースにも 国内唯一で最大部数の日刊農業専門紙、食と農の総合情報メディアです。Yahooニュースにも農業系媒体では唯一記事提供しています。 ●読者は農家を主に幅広い層 読者の8割は地域のリーダー的な農家やJA(農協)役職員が占めているほか、関係省庁・団体・地方自治体、農業関連企業、生協、量販店など、農業関連の幅広い層に読まれています。 ●JA(農協)グループが発行 全国のJAなどが出資する(株)日本農業新聞が発行しています。農家組合員とJAグループをつないでいます。 ●日刊で約30万部を宅配 日刊約30万部(ABC公査部数)を全国17拠点で印刷、毎朝、一般紙朝刊と同じように宅配しています。主として、朝日新聞の販売店を通じて配達しています。 ●日本新聞協会をはじめ各団体に加盟 日本新聞協会、日本ABC協会、日本広告審査機構(JARO)、全日本広告連盟など広告関係諸団体に加盟しています。 ●公式ウェブサイトは月100万PV 日本農業新聞公式ウェブサイトの2020年の平均ページビュー(PV)数は、月100万515。農業者、JA役職員、農業関連企業団体の登録者が中心です。ウェブサイトも広告メディアとして、種々のメニューをご用意しています。 ●高まる農業、農村マーケット わが国の多様で豊かな食を支える農業。新規就農者の増加や農業所得の向上、農村への移住者増加など、国の「地域創生SDGs」推進をはじめ、農業・農村への期待は高まっています。AIやICT、ドローンやスマート農業といった先端技術の活用、加工や輸出など関連ビジネスも活気づいています。 ●農家も消費者。生活に役立つ情報が満載 農業関係の資機材だけが広告の対象と考えられがちですが、農家も消費者です。生活に役立つ記事や書籍の広告など、農村をマーケットにした幅広い広告を掲載しています。 ●全国展開のPR計画にも 全国展開のPRの場合、媒体選定に全国紙やエリアの有力地方紙・県紙を網羅する計画となり、予算規模も大きくなりがちです。日本農業新聞は全国紙でありながら、地方の富裕層ターゲットを的確に狙え、予算規模もリーズナブル。また、全国規模のテストマーケティング媒体としても最適です。 |
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