山陽新聞株式会社山陽新聞社
メディア名
山陽新聞
どんなメディア?
1879年創刊、岡山県、広島県東部エリアに約31万部(ABC/2021年4月)発行する日刊紙。
URL
概要
山陽新聞は、岡山県と広島県東部エリアに約30万部を発行する日刊紙です。1879年(明治12年)の創刊以来、「地域とともに」の理念のもと、確かな情報と時代を切り開く論考で暮らしを守る信頼、共感のメディアとして、地域の振興、発展や課題解決に貢献することを使命に日々、報道・言論、事業活動を展開しています。会員制電子版「山陽新聞デジタル」(愛称さんデジ)ではニュースをリアルタイムで更新し、各種ポータルサイト、SNSなどへの情報発信も積極的に行っています。ウェブではこのほか、生活情報サイト「さんデジタウンナビ」、岡山医療ガイド「MEDICA」、子育て中の母親を応援する「LaLa Okayama」など、ターゲット特性に応じた多彩なメディアを運営しています。山陽新聞を発行する山陽新聞社は、地上波テレビ(テレビ東京系列)、ケーブルテレビ、コミュニティFM、フリーペーパーなどを傘下に持つ、地域のリーディングメディアカンパニーです。SDGs(持続可能な開発目標)など社会課題の解決にも全社・グループを挙げて取り組んでおり、新聞は企業・団体のSDGsに関する取り組みを紹介する媒体としても活用されています。
カテゴリー | 新聞 地方紙 |
参考数値(発行部数) | 308,093部(ABC/2021.4) |
参考数値2 | |
参考数値3 | |
ターゲット/ジャンル | SDGs/サスティナブル シニア ビジネス 医師/医療 経営者 女性 男性 地域 富裕層 中国 |
実績の多い業種 | レジャー・エンタメ 流通・小売 金融・保険 医療・福祉 学校・教育 官公庁・行政 テレビ(衛星含む) 出版 |
広告入稿までの期日・スケジュール | モノクロ/掲載日前日11時 カラー/掲載日2日前11時 ※いずれも土日祝除く |
その他 | 山陽新聞は「地域とともに」の理念のもと、1879年(明治12年)の創刊から140年以上、岡山を中心とするエリアの圧倒的な支持を得てきました。戦後まもなく制定した社是・綱領では、自由と正義を信条に、民主的国家の確立や国際平和への貢献を通じ、生活・文化の向上を期するとうたっています。確かな記事、時代を切り開く論考を地域の隅々にまで届け、社会正義の実現、地域の振興・発展に貢献することを使命に、日々、報道・言論、事業活動に取り組んでいます。地方紙の目玉である地域面(CP=コミュニティーペーパー)は、「岡山市民版」「倉敷・総社圏版」「作州ワイド」「備後版」など8カ面あり、地域住民の日常を細かく、丁寧に報じています。岡山県内の新聞購読世帯におけるシェアは66%と他紙を圧倒し、地元に根付いた県紙として愛読されています。新聞社にとって最高の栄誉となる新聞協会賞(一般社団法人日本新聞協会主催)は5度受賞しています。うち4度が「がん・シリーズ」(1960年度)、「幸福(しあわせ)のかたち―福祉県・岡山を問う」(95年度)など医療・福祉をテーマにした連載企画で、社会的弱者に光を当て、いのちの重みを足元から見つめる報道姿勢には定評があります。ウィズコロナ、アフターコロナの混迷深まる時代にあって、地域のオピニオンリーダーとしての責任を果たすことはもちろん、各種プロジェクトを通じ、持続可能な地域社会をつくるための課題発掘、解決にも力を入れています。よりよい地域づくりへの指針としているのが、2030年を目標年とするSDGs(持続可能な開発目標)です。SDGsの17の目標は山陽新聞が大切にしてきた価値観そのものであり、地元企業・団体のSDGsに関する取り組みを紹介する広告は、山陽新聞への厚い信頼の証しといえます。インターネット、スマートフォンの普及に伴い、デマや不確かな情報が社会不安をあおる中、確かな情報源としての新聞の特性があらためて見直されています。会員制電子版「山陽新聞デジタル」(愛称さんデジ)では、信頼性の高いニュース、話題をリアルタイムで発信し、各種ポータルサイト、SNSなどへも積極的に配信しています。生活情報サイト「さんデジタウンナビ」、岡山医療ガイド「MEDICA」、子育て中の母親を応援する「LaLa Okayama」など多彩なメディアも運営し、デジタル時代のニーズにこたえています。 |
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