福島民報株式会社 福島民報社
メディア名
福島民報
どんなメディア?
福島県内発行部数No1の地方紙です。
URL
概要
福島民報は明治25年8月1日に創刊し、福島県で一番読まれている新聞です。東日本大震災以降、県民の思いや復興に向けて歩む本県の姿を国内外に発信し続けています。そうした取り組みが評価され、平成24年には編集部門、平成26年には編集部門、経営、事業部門で新聞協会賞を受賞しました。
また、本紙だけではなく毎週木曜発行の情報ナビ「たいむ」や水曜日発行の週間テレビガイド「伝次郎情報箱」など別刷り特集も多数、発行しています。
福島民報は、県内131店 ※ の販売店からお届けしています。県外の東京都の一部と宮城県全域、米沢市内では宅配でのご購読が可能です(1日遅れの配達になる地域があります)。また、郵送によるご購読は全国でできます。※震災・原発事故の影響で一部営業を休止している地区がございます。
カテゴリー | 新聞 地方紙 |
参考数値(発行部数) | 224767 |
参考数値2 | |
参考数値3 | |
ターゲット/ジャンル | SDGs/サスティナブル アウトドア/スポーツ エンタメ/芸能 ビジネス ファミリー 教育 趣味/ホビー 地域 美容/健康 東北 |
実績の多い業種 | 食品・飲料 家庭用品・トイレタリー 化粧品 アパレル 医薬品 レジャー・エンタメ 外食・宿泊 流通・小売 情報・通信 自動車 電機・精密機器 素材 エネルギー 建設・不動産 住宅・住宅設備 運輸・交通 金融・保険 商社 医療・福祉 学校・教育 シンクタンク・コンサルティング 人材サービス 非営利法人 官公庁・行政 ウェブメディア テレビ(衛星含む) ラジオ 新聞 出版 |
広告入稿までの期日・スケジュール | 掲載日の2日前(データ入稿)※土日祝除く ※別刷については要確認 |
その他 | 福島県は北海道、岩手県に次ぐ全国で3番目に広い面積を誇り、雄大な自然と美味しい食べ物が魅力。 県内は大きく3つのエリアに分かれており、風土、文化、気候も違うそれぞれの魅力があります。 福島民報社は東北6県では河北新報(宮城県)に次ぐ№2、福島県内では22万部を発行する福島県を代表する新聞社です。 2022年に創刊130周年を迎え、震災・原発事故以降「地域づくり会社」として取り組んできた「人づくり」「産業づくり」「健康づくり」をさらに進めるとともに、「SDGsの推進」により持続可能な福島を目指した地域づくりに紙面や事業を通して取り組んでいきます。 ■多彩な事業やスポーツイベントで地域を元気に SDGs普及啓発事業や、新聞出前講座、音楽イベント「風とロック芋煮会」やスポーツイベント「ふくしま駅伝」「ツールドふくしま」を主催しています。 サッカーJ3(福島ユナイテッド)、バスケットBリーグ(福島ファイアーボンズ)、野球BCリーグ(福島レッドホープス)、バレーボールVリーグ(デンソーエアリービーズ)と連携しています。 ■公正で正確、迅速な報道。革新的手法を展開する広告 日本新聞協会の新聞協会賞では、編集部門は2度受賞。広告部門は新聞広告賞を単独で2回、共同で1回受賞、奨励賞は11回受賞。広告電通賞では総合賞を1回受賞。全日本広告連盟鈴木三郎助賞で大賞と奨励賞を各1回受賞、ほかにもACC、カンヌライオンズ、JAA広告賞など多数受賞。最大40頁、カラー24頁の多彩な表現で先鋭的な情報発信を続けています。 |
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