防災ニッポン/防災ニッポン+読売新聞東京本社
メディア名
防災ニッポン/防災ニッポン+
どんなメディア?
読売新聞社が運営する防災メディア。暮らしの中でできる個人の備えや企業・自治体向け情報を幅広く扱う。
URL
概要
読売新聞社は、災害報道とは別に防災に特化した2つの「防災ニッポン」「防災ニッポン+」で情報を発信している。
「防災ニッポン」は2020年9月の開設。個人が暮らしの中でできる備えを、独自記事と読売新聞に掲載した防災関連記事で伝えている。独自記事では防災グッズや備蓄、防災レシピ、自宅の地震対策や災害時のお金のことなど。100均やコンビニの活用法や体験リポートも多い。著名人の取り組みを紹介する「防災ニッポンボイス」、担当バイヤーの対談など、サイトならではの企画も。新聞記事からは、信頼性の高い新聞記事を豊富な災害報道写真とともにネットメディアに合わせたレイアウトで発信している。同名の新聞企画「防災ニッポン」に掲載した首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山噴火など起こりうる災害を踏まえた防災対策など。
「防災ニッポン+」は2021年3月の開設で、自治体や企業の防災に関する情報を発信している。災害時、当事者はどう動いたか?組織のトップは災害に備えてどう対処しているか?といった記事のほか、先駆的な取り組み、システム、サービスなど。
2サイトを通じ、日本の隅々まで防災力が備わることを目指している。
カテゴリー | Webメディア 新聞社系 |
参考数値(PV/月) | 非公表 |
参考数値2 | |
参考数値3 | |
ターゲット/ジャンル | 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 |
実績の多い業種 | 食品・飲料 家庭用品・トイレタリー 流通・小売 住宅・住宅設備 金融・保険 官公庁・行政 |
広告入稿までの期日・スケジュール | 申込締切:掲載希望日の2か月前、制作期間:撮影が伴う場合は1か月半程度 |
その他 | 新聞社が運営する「防災」ワンテーマのWEBサイトとして、日々情報を発信しており、防災の日、1月17日、3月11日、風水害の時期などに合わせた特集記事も公開している。 「防災ニッポン」では、防災を意識する生活者に向け、防災グッズ、非常食、保険など、幅広い商材のPRに活用することが可能。「防災ニッポン」の広告商品として、「スポンサードポスト」を用意している。通常の記事と同体裁でサイトへ掲載され(CMS制作の場合)、訪問ユーザーに自然な形で視認・閲読される広告商品。「スポンサードポスト」は掲載期間中、レコメンドエンジンでの外部拡散も実施する。サイト訪問ユーザー以外の防災関心層にもアプローチすることができる。 「防災ニッポン+」では、企業や自治体向けに、防災システム・設備 企業のBCPの取り組みなどを、生活者向けとは異なるアプローチで情報発信できる。「防災ニッポン+」でも「スポンサードポスト」を用意しており、「防災ニッポン」同様、ページビュー保証型の商品として、防災に関心を持つユーザーに明確にメッセージを届けることが可能。レコメンドエンジンでの外部拡散も実施し、サイト訪問ユーザー以外の防災関心層にもアプローチすることができる。 |
- 全ての広告メニュー/事例