早稲田学報
1897（明治30）年創刊、早稲田大学卒業生向けのコミュニケーション誌です。
1897（明治30）年創刊、早稲田大学卒業生向けのコミュニケーション誌です。毎号特集テーマを定めて、さまざまな分野で活躍する卒業生の姿を紹介するほか、母校の近況、同窓会組織の活動などを伝えています。特集は30~40ページで、一つのテーマを掘り下げるため、読み応えがあります。最近の特集例：美術館、ボランティア、SDGｓ、喫茶店、ゼミ、クラシック、スポーツ、応援部、写真家、本屋、大学の仕事など【配布エリア・配布方法】国内購読者の自宅に送付しています。大学構内・一部書店でも取り扱っています。またウェブサイトから購入することもできます。【読者層・ターゲット】早稲田大学校友会の会費を納めている会員（卒業生、在学生・卒業生の父母、教職員、推薦校友、名誉博士）のほか、一般定期購読者。ターゲット層は会費納入者の過半数を占める20～30代。
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